浅川医院

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〒463-0013 愛知県名古屋市守山区小幡中3-14-3

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お知らせInformation

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ごあいさつGreeting

Dr

院長浅川順一

1985年順天堂大学医学部卒業。同大学の膠原病内科で研鑽を積んだ後、ニューヨークでも免疫学の研究を重ねた自己免疫疾患の専門家。その後、東京・浅草の柳橋病院(現・永寿総合病院柳橋分院)で内科医長、リウマチ科部長を歴任。2004年より父の後を継ぎ現職。内科一般、特に生活習慣病について豊富な臨床経験を持つ。日本リウマチ学会リウマチ専門医。

どんなときも親身な姿勢を大切に
医療を通じて地域の皆さんへ恩返しを

父が開業してから半世紀近く、当院は地域に根差した診療を行ってきました。ここまで長く続けてこられたのは、地域の皆さんが私たちを信頼して通ってくださっているからです。信頼関係を築くのは決して簡単なことではありませんが、どんなときも親身に相手の立場に立って考えるという姿勢を貫いてきたことが、今につながっているのだと思います。

こうした診療姿勢は少なからず父の影響を受けています。私もこの地で幼少期を過ごし、父が患者さんと向き合う姿を見てきましたので、その思いを引き継ぎ、自分を育ててくれた地域に医療という形で恩返しをしていけたらと考えています。

当院は内科、小児科、糖尿病内科、リウマチ内科を掲げ、幅広いお悩みに対応しています。専門はリウマチをはじめとする自己免疫疾患ですが、生活習慣病の治療も得意としていますので気になることは何でもご相談ください。また、訪問診療や老人ホームについてのご相談などお子さんから高齢の方まで世代を問わず、お一人お一人の生活に寄り添った治療・アドバイスをさせていただきます。

当院の特徴Feature

特徴1

医療の相談窓口として
長年地域に貢献

開業から約50年、地域住民の健康を支える窓口としての役割を担い、いつの時代も「安心できる医療」の提供をめざしています。

特徴2

患者との対話を
重視した診察

診察時はまずじっくりとお話を聞いた上で、親身な姿勢を忘れずに患者さんの立場に立ったアドバイスを心がけています。

特徴3

自己免疫疾患を
専門に診療

院長は自己免疫疾患を専門として大学病院や海外の研究機関で研鑽を積んでおり、リウマチや膠原病の治療を得意としています。

特徴4

一人ひとりに合わせた
生活習慣指導が強み

糖尿病治療にも力を入れており、食事や運動など一人ひとりが無理なく実践できる・続けられる指導を心がけています。

診療内容Treatment

1

内科

かかりつけ医として、幅広い世代のさまざまな相談に応えています。発熱や腹痛などの一般的な症状はもちろん、高血圧や脂質異常症など生活習慣病の管理にも力を入れています。また、各種検査・検診も行っており、デジタルエックス線撮影装置、骨密度測定器、心電図、腹部エコーなどの機器も導入。専門的な検査・治療が必要な場合は、地域の病院を紹介いたしますのでご安心ください。

2

小児科

子どもが小さいうちは、親はちょっとしたことでも心配になってしまうもの。当院ではそうした不安を軽減できるよう親御さんの気持ちに寄り添いながら、一人ひとりに合ったアドバイスを心がけています。また、親子そろって受診できるのも当院の強みです。通院の負担も軽減できますし、ご家族の体調管理もしやすくなります。さらに予防接種にも対応していますので、気軽にお声がけください。

3

糖尿病内科

血糖コントロールが必要な糖尿病治療では、内服薬や注射薬による薬物療法と併せて、食事や運動など生活習慣の見直しに力を入れています。糖尿病治療の豊富な臨床経験を持つ院長は、生活リズムを変えることがいかに難しいかを理解しているからこそ、当院では無理のない治療計画を立案。「患者さんが実践できること」を第一に考え、その方の背景を踏まえたアドバイスを行っています。

4

リウマチ内科

関節リウマチをはじめとする膠原病やその関連疾患など、免疫異常により自身の細胞や組織を攻撃してしまう自己免疫疾患を診療します。院長は膠原病治療のパイオニア的存在とされる指導者のもとで学んだ後、ニューヨークで免疫学の基礎研究にも従事してきました。こうした経験を生かし全身をしっかりと診ることを重視しながら、薬物療法を中心に生活改善のサポートもしています。

診療時間Timetable

時間
09:00~12:00
16:30~19:00

アクセスAccess

浅川医院

診療科目
内科・小児科・糖尿病内科・リウマチ科
所在地
〒463-0013
愛知県名古屋市守山区小幡中3-14-3
TEL
052-794-5437
駐車場
交通アクセス

名鉄瀬戸線「小幡駅」から徒歩10分

当院の書面掲示事項に関してはこちら
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